フコイダンとは?

フコイダンとは、モズクや、メカブ、昆布など海草のネバネバに含まれている成分のことで、健康によいということで多くの健康食品が販売されています。この海草のネバネバ成分は、海草が急な流れから身を守るためであったり、もしも水が少ない環境になった時に乾きにくくするため、さらには微生物などから体を守るためだったりと海草にとっても無くてはならないもので、フコイダンが人間の健康にも良いというのも解るような気がしますね。
健康に良いといえば、日本人なら毎日食べているお米も健康には欠かせない食品の一つですよね。

フコイダンの成分

フコイダンの主な成分は硫酸化他糖類という糖類の一種で、基本構造としてはフコースと呼ばれている単糖に硫酸基が結びついて多糖類となりフコイダンを構成しています。この硫酸基とフコースの結合量がフコイダンの健康効果にはとても重要であるとされ、結合量が多いほど効果を発揮するといわれています。

 

とはいえ、フコイダンにも様々な種類があり、海草によって含まれる成分が変わってくるため一概には言えないといった面もあります。海草によってはフコースの他に、ガラクトース、マンノース、グルクロン酸、ウロン酸などの糖類を含んでいるものもあり、その量も海草によってまちまちです。そのため一般的にフコイダンという場合は1つのものを指すのではなく「フコースを主原料とする多糖類の総称」となります。


フコイダンの歴史

フコイダンは1913年にスウェーデンで発見されました。発見したのは当時ウプサラ大学に勤務していたH.Z・キリン博士で、発見当時のフコイダンはヒバマタ属を表す単語「Fucus」にちなんでフコイジンと呼ばれていました。当時はフコイダンの分子構造が複雑だったために分析が難しく、あまり研究対象とされていなかったのですが、技術力の向上によって成分が抽出できるようになり、近年では各方面で研究が進められています。

 

そのかいがあってか、2002年にはフランスの科学者がウサギを使った研究で驚くべき研究成果を上げます。フコイダンが細胞の過形成を抑制する効果があることがわかったのです。ガンの原因となる腫瘍は細胞の過形成が原因で出来るため、フコイダンはガン予防に効果があるということが証明されたことになります。

 

さらに2005年にはフコイダンが悪性のリンパ腫細胞にアポトーシスを起こさせることが発見されています。アポトーシスというのは細胞が個体を良い状態に保つために自ら死ぬことをいい、プログラムされた死とも呼ばれている細胞の死に方のことですが、悪性の細胞にアポトーシスが起こると言うことは、ガン細胞も殺すことができる可能性もありますよね。アポトーシスは常に私たちの体で起こっている現象であり、実際、生命体の中でガン細胞ができると、ほとんどの場合このアポトーシスで除去されているのです。まだ、フコイダン研究は発展途上の段階なので何とも言えませんが、フコイダンがガン医療の最前線にいることは確かなようです。

 

日本では1996年ぐらいからフコイダンの研究が始まっています。フコイダンには肝機能を改善したり、血圧を下げる、アレルギーを抑える効果がある、コレステロールが下がる、などの効果を良く聞きますが、実際の所は研究されているものの、まだ詳しいことは解っていないというのが現状です。このような俗説を利用して、高額でフコイダンを使った健康食品を販売する業者なども出てきており、研究データが揃うことが望まれます。

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